小学校受験に重要なポイントとはなにか?

「小学校受験をしたいけれど、なにから対策をすればいいのかわからない!」という方、いらっしゃいませんか?コミュニケーション能力の重要性が叫ばれる現代日本の教育現場では、筆記試験だけでなく面接試験の比重も非常に高い傾向にあります。まず「面接」について対策してみるのはいかがでしょうか?

小学校受験と「面接試験」

小学校受験においては、簡単な読み書きや計算問題を行う「筆記試験」のほかに、子どもたちの人間性を知り、子どもたちの学習への関心・意欲を知るためにために「面接試験」を行っています。小学校受験対策として主になされるのが「筆記試験」であり、この「面接試験」についての対策はないがしろにされがちですが、コミュニケーション能力の低下が嘆かれる現代日本において、こうした教育機関での「面と向かって人間性を知る」という「面接試験」は非常に重要視されています。
基本的に「面接試験」の形式は2つあり、親が同席し、親子で面接を受ける「親族同伴面接」と子どもだけで面接を受ける「個人面接」があります。それぞれ面接官が重要視するポイントが異なるので、対策には注意が必要です。

面接試験のコツ【親族同伴面接編】

小学校受験の「面接試験」の形式のひとつ「親族同伴面接」は、基本的には受験者と保護者の同伴(1人から2人)で面接をするというものです。面接時間はおよそ15分から30分です。
ここで面接官が見るのは主に二つの点です。
まず一つ目は「親が子どもに【言わせている】のではなく、子ども本人が自分の意思で発言しているか」という点です。これは、学習に対する質問に、親との会話などを経ず自分で論を組み立てて話すことができるかを見定めています。子どもの自主性を知るための質問、というわけです。
次に「親が子どもの学習・教育についてどのような考えを持っているか」です。これは、直接親との面談で学校の教育方針と合致しているかを照らし合わせるだけでなく、子どもだけでなく親も教育に積極的かどうかを調べる質問です。この形式の面接の場合、子どもだけでなく大人も受験に対する熱意や教育方針をしっかり述べられるようにしておくべきでしょう。

面接試験のコツ【個人面接編】

小学校受験の2つ目の面接形式のひとつ、一般的に受験者と面接官とで行われる「個人面接」において重要なのは、先述した学習に対する自主性を述べる力に加え、「自分についてきちんと分析し、はきはきと面接官に説明できるか」ということです。
面接官は「小学校へ入学したらなにをしたいか」という「未来」に対する質問に加え、「幼稚園や保育園で今までどんなことをしてきたか」「自分はどんなことが好きか」といった、「過去」や生徒自身の像を形成するための質問をする傾向があります。理想を語るだけでなく、自分自身についてのことをきちんと初対面の相手に説明できる能力は、集団のなかで「学習」や「人間関係を形成」することを目的とした小学校教育の現場では、子どもがそうした受け答えを円滑にできるかどうかは、非常に重要視されています。この形式での面接を受ける受験者の方は、自分について考えて発言できるように特訓するといいでしょう。

伸芽会は、受験した子どもからの情報をもとに過去問題集を制作しています。 伸芽会で行っている小学校受験の公開模試には、毎年2万人が参加しています。 毎年、多くの子どもたちが伸芽会から名門小学校へ入学しています。 乳幼児期の脳への刺激が脳の働きに影響を与えると言われています。 「いつもは出来るのに、本番では出来なかった」なんてことのないように独自の工夫をしています。 小学校受験のための対策指導は【伸芽会】